ドライバーさんインタビュー


名前:本田 幸三
年齢:55歳
出身地:東北出身
前職:リフォーム営業
入社:平成17年1月

タクシードライバーに不安はありましたか?

東京の地理が分からないことが不安でしたが、お客さんに教えてもらいながら、覚えていくことができました。

タクシードライバーを決意した理由は?

私の年齢では社員として働けるところはほとんどなく、自分に何ができるだろうと考えたときに車の運転なら好きだし、私にもできると思い運転手になることを決意しました。

宝自動車交通を選んだ理由は?

社員寮があり、初期の給与保障があったので、安心してはじめられると思いました。

平均売上は納得していますか?

競争が激しい業界ですがまずまず納得しています。

宝という会社の雰囲気は?

細かいことを言われない。自己管理主義の会社なので、働きやすいです。

役立ったアドバイスや指導は?

新人講習で教えてもらった、ノウハウや知識はその後のタクシー乗務に大変役立ちました。

タクシードライバーになって

単身赴任で東京に来ていますが、連休が取れる仕事なので月に1〜2回家族の元に帰省させてもらっていますので仕事にも集中することができていますね。


名前:斉藤 健八
年齢:56歳 
出身地:宮城県出身
前職:タクシー乗務員
入社:平成17年7月

タクシードライバーを決意した理由は?

私には月40万円以上の手取りが必要でした。タクシードライバーならそれが可能だと聞いたのでやってみようと決断しました。

宝自動車交通を選んだ理由は?

以前勤務していたタクシー会社は、乗務員をがんじがらめの規則で管理する体制でした。

宝自動車は、タクシー仲間からの勧めで入社しましたが、ノルマや細 な規則もなく自分の管理責任で乗務ができるので、大変仕事がしやすい会社ですね。

タクシー会社はどこも同じではありませんよ。

役立ったアドバイスや指導は?

先輩に、時間帯で営業する場所や待ちの場所など、即売上につながるノウハウを指導していただけたことです。

後輩へのコメント

「ぶつける」のはアマチュアドライバーの恥。

「ぶつけられる」のはプロドライバーの恥。

このモットーを常に念頭に置いてハンドルを握っています。


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